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SUS316L Laurel Ring-Raw

SUS316L Laurel Ring-Raw

通常価格 ¥32,000 JPY
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受注生産:購入後、以下のアドレスまでご希望のサイズ(15号~22号)をご連絡ください。 info@network-corp.jp

納期

約1.5か月

材質

ステンレス(SUS316L) / Raw(素地仕上げ)

イチオシポイント

・「永続」「成長」「勝利」を象徴する月桂樹(Laurel)をモチーフにした造形美。

・金属アレルギーを起こしにくく、変色・錆に強いSUS316Lを採用。

・ 硬質素材(SUS316L)では難しい複雑な立体造形を、RL.WORKS様の技術力で実現。

・素材が持つ無骨さと質感をそのまま活かしたRaw Finish(素地仕上げ)。

SUS316L Laurel Ring-Raw
SUS316L Laurel Ring-Raw

「本物志向」のあなたへ、職人の技術と想いが詰まったリングを。

一人の職人が全工程を手作業で仕上げた「金属製ハンドメイド」の逸品。
 素材には、医療用としても使用される「サージカルステンレス」SUS316Lを採用。変色や錆に強く、金属アレルギーを起こしにくい、肌に優しい素材です。使うほどに深まる、自分だけの風合いと愛着。
職人の技術と魂が宿る、量産品では味わえない特別感。身につけるあなたの価値感や美意識を静かに語ります。日々の装いに溶け込みながら、確かな存在感を放つこのリングは、「本物」を大切にするあなたにふさわしい逸品です。

Share the storyこの商品ができるまで

Behind the products商品の裏側

製造工場

溶接加工:RL.WORKS(大阪府東大阪市)
RL.WORKSは、個人事業として立ち上げた金属加工の工房です。元々勤めていた金属加工工場で社内外注として仕事を請け負いながら、主にTIG溶接を中心とした金属加工を行っています。現在もその工場の設備を使用させてもらいながら、必要に応じて他の工場からの依頼にも柔軟に対応しています。屋号のRL.WORKSは、学生時代に似ていると言われ続けた「Rooney(ルーニー)」と、英語で「ちょっと狂った・ぶっ飛んだ」というニュアンスを持つ「Looney(ルーニー)」を掛け合わせたものです。
Rooney Looney Works ─ 「ルーニーが狂ったように溶接する工房」という、少し遊び心のある名前です。自身が培ってきた技術を軸にしながらも、常に柔軟で自由なものづくりを目指す、そんな小さな金属工房です。

職人の想い

このリングは、もともと“遊び”の延長で軽い気持ちから作り始めたものでした。TIG溶接に使用する溶接棒そのものを捻り、組み合わせ、溶接し、研磨し、手で曲げて形にする──その全工程を手作業で行った、シンプルでありながらも実験的なプロダクトです。溶接棒を使って溶接棒を溶接するという、少し“ルーニー(Looney)”な発想。しかも、棒を欠けさせずに溶接するには意外と高い技術が求められます。大人になった今、これまで積み上げてきた技術を使って本気で遊ぶ。その結果生まれたのが、このRL(Rooney Looney)らしいリングです。
また、町工場で受け継がれてきた技術や、そこで作られる製品は、私たちの日常の中に確かに存在しているにも関わらず、一般の方の目に触れる機会は意外なほど少ないものです。たとえ視界に入っていたとしても、その裏側にある技術や職人のこだわりまで意識して見てもらえることは多くありません。ですが実際には、その“見えづらい部分”こそがものづくりの本質なのではと考えます。そんな中、IBUKI を立ち上げたネットワーク社の垣内さんをご紹介いただき、その熱量に触れる機会を得ました。ものづくりに対する真摯な姿勢と、町工場の技術を未来へ繋ごうとする想いに深く共感し、今回参画させていただくこととなりました。IBUKIのプロダクトを通して、その見えづらいけれども素晴らしい部分を目にして、手に取って触れていただければ幸いです。

コンセプト

Laurel(ローレル=月桂樹)は、常緑樹であることから「永続」「成長」の象徴とされ、
古代ギリシャでは、勝者に月桂冠が贈られたことから「勝利」「栄光」を意味する植物として知られています。
IBUKIのLaurel Seriesは、この月桂樹の造形をモチーフにデザインされたシリーズです。
ギリシャ神話では、アポロンの象徴でもあり、「知恵」「インスピレーション」を宿す存在。
技術と創造性を融合させるIBUKIの姿勢を象徴する、ブランドの核となる作品です。

シルバーアクセサリーの代名詞「シルバー925」との違い

Laurel Seriesには、医療用としても使用されるサージカルステンレス「SUS316L」を採用しています。

■SUS316Lの特徴
- 変色・錆に非常に強い
- 金属アレルギーを起こしにくい
- 肌に優しく、日常使いに最適
- 半永久的に使用できる耐久性

■ シルバーアクセサリーの代名詞「シルバー925」との違い
シルバー925はアクセサリー素材として高い価値を持つ一方、
変色しやすく、定期的なメンテナンスが必要です。
対してSUS316Lは工業用素材であるため素材価値は高くないものの、優れた耐久性を備えています。
ただし、素材が硬く加工が難しいため、市場に出回るアクセサリーはシンプルな形状が中心です。

しかしIBUKIでは、RL.WORKS様の知恵と技術力によって、
Laurel Seriesのような複雑で立体的な造形を実現しています。
ねじり、溶接、曲げ、磨き。すべての工程を一人の職人が手作業で仕上げる、まさに“モノづくりの匠”です。

仕上げ~Raw Finish~

ローフィニッシュ(素地仕上げ)は、素材が本来持つ無骨さと質感をそのまま活かした仕上げです。

鏡面のように整えすぎず、あえて“削りすぎない”ことで、金属そのものの力強さが立ち上がります。

SUS316Lは非常に高い耐久性を持つため、使い込むほどに深みが増し、持ち主の時間とともに表情を変えていきます。

飾り立てず、ありのままの素材の力強さを味わえる、IBUKIらしい“生の美”を宿した仕上げです。

開発の背景

このリングの誕生は、IBUKIプロジェクトでの偶然の出会いから始まりました。
初対面の場でRLWorks様が身に着けていたリングが、IBUKI社長の目に留まります。
「そのリング、すごくかっこいいですね!」――社長が製作背景を聞くと、これがRL.WORKS様による過去のハンドメイド作品であることが判明。熟練の技術と独創的な発想に、衝撃を受けていたところ、ご厚意から、その場でリングを譲っていただきました。日常的に身につけるうちに、社内外から多数の問い合わせが寄せられ、作品の魅力とポテンシャルを改めて感じることになり、IBUKIとして正式に商品化することが決定。

まさに、挑戦が縁を呼び、縁が作品を生んだ――特別なリングです。今では、IBUKI社長自身がお出かけアイテムとして身につける愛用品となり、IBUKIのコンセプト「技術をデザインに昇華する」を体現する象徴的な存在となっています。このリングとともに、私たちはまた新たなモノづくりに挑戦していきます。

Note注意事項

・細心の注意を払って製作しておりますが、金属の特性上、細かな傷等がついている可能性があります。
・ハンドメイドのため、商品ごとにサイズや形状、外観には若干のばらつきが出る可能性があります。また、内側に曲げ加工時の小さな傷がついている可能性がありますので、予めご了承ください。
・医療用としても使用されるSUS316L(低炭素ステンレス)を使用しており、金属アレルギーを起こしにくい素材ではありますが、全ての方にアレルギー反応を防止できるわけではありません。肌に異常を感じた場合は直ちに使用を中止してください。
・開口部に力を加えると、若干のサイズ変更は可能ですが、ゆっくり広げ(狭め)るようお願いします。
・湿気や塩分の多い場所を避けてください。海辺や浴室、サウナ等では空気中の塩分や湿度により腐食や変色の原因になります。
・温泉やプール、入浴時には取り外してください。特に温泉成分や塩素はSUS316Lでも表面変色や腐食のリスクがあります。
・水洗いは可能ですが、すぐに乾拭きし、しっかり乾燥させるようお願いします。
・汚れが気になる場合は、中性洗剤を水で薄めてやわらかい布で乾拭きをお願いします。
・研磨剤入りクリーナーや金属磨きは絶対に使用しないでください。
・長期間使用しない場合は柔らかい布や袋に包み、乾燥した場所で保管してください。